セプキャンに行った理由

セキュキャンの応募締切があと 1 週間ちょっとになりましたね!

Twitter を見てるとセキュキャンへの応募をためらっている人がいますが,そういう方々に対してなぜ私はセキュキャンへ応募することを勧めるのかということを今回は書きたいと思います.

まずは,セプキャン自体に応募しようと思った理由,ですかね.理由は「東京にタダで行けるから」がでかいです(笑).実際のところ他についてはどういうことを期待すればいいのかわからなかったですし,主な原動力はそこでしたね.それまで勉強会に参加したことがなかったり,そもそもこのような業界の方々との交流がなかったってのも大きいかもしれません.

そして,結局通って,私はセプキャン 2009 のセキュリティコースのネットワーク技術者クラスってのに参加しましたが,次はなぜそこにしたかという理由ですかね.ぶっちゃけると理由はありません,適当に決めました(笑).応募当初はセキュリティかプログラミングか,ですら迷っていた状況です.セキュリティに決めたのは,なんでだろう,かっこよさそうだったから?ですかね(笑).クラスについても,「 Web セキュリティクラス」,「セキュアサーバ構築クラス」,「ネットワーク技術者クラス」,「バイナリ解析クラス」という 4 つのクラスがありましたが,どれもよく知らなかったし,なんとなくネットワークにしました.ちなみにこの時のセキュリティコースは全クラス共通で応募を受け付けて,あとからクラス振り分けがありました.第 1 希望と第 2 希望を聞かれて,私の第 2 希望は Web でした.

まあ,そんなこんなで,応募して通って行くことになりましたが,自分が参加しても大丈夫だろうかと思ってましたね.参加してみたら,やっぱり周りはすごいし,自分より年下の人もいるし,まあなんというかいろいろと刺激を受けました.

そうして,いろいろな刺激を受けて帰ってきたわけですが,セプキャンは私の生き方を結構変えたかなと思います(が,セプキャンに行かなかったときの私の人生ってのは誰も知らないので,実際のところはどうだかわかりませんが 笑).まずは,道外の大学への進学を強く望むようになったということ.これはたぶん,セプキャンで自分の知らない世界を知って,こういう人たちともっと関わりたいとか,さらに別の世界を知りたいとか,そういった理由だと思います.次に,本当にネットワークな人間になりつつあるということ(笑).セプキャン参加以前はほとんど手を付けたことのなかったネットワークの世界でした(それまではソフトウェア書いたり,ウェブサイト作ったり,適当にサーバ立てたりしてました)が,参加以降,なんとなくこの道にはまって,今に至ります.今では将来はこういう業界で生きたいと少なからず思うようになりました.情報セキュリティという分野も面白いですね,時々怖いですが.

とまあ,まとめると,セプキャン参加まで特にこれといった知識もなかった(興味はあったわけですから周りと比較すると少しかはありましたが,今 Twitter でよく見る中学生,高校生なんかよりは全然です)私にとってのセプキャンは本当にスタートラインです.すごい人たちはずっと先を走っていますが,セプキャンのおかげでそういう人たちの後ろを走っていけてるのかなと思います.

という訳で,かなりグダグダですが,そういった思いから,私は皆さんにセキュキャンへの応募を勧めています.スタートラインに立つのに,ためらう必要はどこにもないですよね. Twitter を見てるとためらってる人が結構いるように思います.技術力?ついていけるか心配?そんなの関係ないです.落ちるのが怖いってのもあるかもしれませんが,参加定員があるのでそれは仕方のないことです.落ちたからといっても決してスタートラインに立てないわけではないですし(セプキャン卒業生でないすごい人もたくさんいるでしょう),応募するっていうその気持ちが私は大切だと思います.少しでも興味があるなら即応募,興味があるかもしれないと思うなら知る機会として応募してみてはどうでしょうかね.私は参加してみたいという,その気持ちだけが応募資格だと思いますよ.


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