「そういえば喪中(はがき)来てたよ。」と、僕の母が言いました。そのときの会話です。
母:「そういえば喪中(はがき)来てたよ。」
自分:「え、誰から?」
母:「○○○(僕の友人の名前)。」
自分:「えー本当?いつ来たの?年明け?」
母:「いいや、年明け前。」
自分:「えー、何で言ってくれなかったのー?」
母:「あ、もう出しちゃった?」
自分:「当たり前でしょー。」
母:「だって、ポストに輪ゴムで留まって入って・・・(以下略)。」
ということで、年賀状をポストへ投函してから2週間ほど経過してから、来てたことを教えられました。
あぁーどうしよー。
という、初(のはず)の家庭ネタで始まった今日の投稿です。
えっと、今日は講習会4日目。何か最近、先生の話すことが楽しいです。で、明日は最終日。学校は15日から。
そういえば、このブログで僕が自分を指すときに「僕」という言葉を使用していますが、そろそろ変更しようかと。(高校に合格すれば)高校生になるんだしね。ってわざわざこんなことお知らせするのもおかしいですが、「僕」という言葉を辞書で調べたところ、【一般に対等または目下に向かって用いる。「おれ」よりは丁寧。】と書いてあるので、やっぱり、こういう場で使うのはあまり好ましくないという風に考えています。やっぱり「私」かな。ということで次回から変更ー。
ではでは、また今度。